他のチェックポイント

誘惑が多いという独学のデメリットを解消するためには、予備校の講座を受けて、自分と同じ目標を持つ友人を作っておくのがおすすめの方法です。受験勉強を乗り切る上で、お互いに刺激し合いながら切磋琢磨することのできる友人の存在は重要なポイントとなります。

公務員試験の中でも、上級・中級・初級の試験には、それぞれ大卒・短大卒・高卒程度の能力が必要とされています。その内、地方公務員(初級)の試験に合格し、初級の公務員資格を取得すれば、地方行政を支える存在として職務に従事することができます。

窓口業務県庁にしても市役所にしても、それぞれの担当する窓口に待機し、訪問する地域住民に応対する職員も必要になります。こちらの窓口業務は、忙しいからといってないがしろにすることはできませんが、だからと言って、あまりにも時間が掛かり過ぎてもいけません。窓口業務のように、比較的定型的な作業は、初級の地方公務員資格保持者が担当することとなります。

地方行政の現場では、上級・中級の資格保持者が案件の企画・立案と交渉を担当し、実行は初級保持者に指示するという明確な構図があります。そのため、高卒程度の能力で初級の資格を取得し、就職を果たした後、いきなり難易度の高い仕事を課されることはあまりありません。